手捺染について

手捺染のよさ

市販されている手ぬぐいのほとんどが
「手捺染(てなっせん)」と「注染(ちゅうせん・そそぎぞめ)」という
2 種類の方法で染められています。
都もだんの手ぬぐいは手捺染で染めています。
捺染染めは1色ごとに型を作り、色糊をへらで刷り込むことによって、
生地に1色づつ色を浸透させる製法です。
その為、染料の浸透度合いを図る熟年の感が必要とされます。
手捺染は注染に比べ、色落ちしにくく細かい柄や多色使いのものや
デザイン性の高いものを表現できるのが特徴です。

商品ができるまで

手捺染イメージ1 手捺染イメージ2 手捺染イメージ3
 
スキージと呼ばれる大きなヘラのようなもので染めます。熟年の感が必要とされます。   生地に 色づつ型を合わせて染色していきます。だんだん絵柄が見えてきました。   染め作業が終了したら次に、 乾燥/蒸し→洗濯/乾燥→仕立て/アイロンという工程を経て完成です。